暮らしから広がる小布施のまちづくり

「快適な空間や美しい景観が必要なのは、観光客ではなく、毎日を過ごす住民だ。そこに地域づくり・まちづくりの原動力がある。

信越エキゾチックトレッキング委員会

平成12年度から3年間にわたって行われた、広域連携による地域づくりの実践活動の一つ。関田山脈をはさむ信越県境の市町村による広域連携をめざして、豊かな自然体験を軸とした「トレッキングルート」の提案と創造 を行った。2004(平成16)年にはトレッキングを推進するためのNPO法人も発足し、今も活動が続いている(詳しくはデータクリップ参照)。

(2004年5月)

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