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近年の気候変動に伴い頻発化・大規模化する自然災害。過去の災害を再認識し、そこでの教訓を踏まえ今後を展望することが、防災・減災の意識をさらに強化するとともに、いざというときの災害対応が円滑に進むことへつながります。
このたび、国土交通省において長年、治水事業を通じた国土保全に尽力された小俣篤氏をお迎えし、わが国における今後の河川整備・管理の目指すべき方向性と合わせ、北陸の取り組みへの示唆をいただきます。
※内容の詳細、お申し込み方法については開催案内(添付文書)をご確認ください。