HOME > 大河津分水双書 > 第2巻 水の思想

民間治水論の系譜

「水の思想家」たちの治水にかけた思いが今蘇る

本書は、越後平野を信濃川の洪水から人々を守るために尽力した「水の思想家」たちに関係する資料をまとめています。

水の思想家たちが発想した大河津分水の構想の系譜をあとづける、歴史的に貴重な文書や図版の集大成として編集しました。

定価
1,200円(消費税込・送料別)
発行
社団法人 北陸建設弘済会
 
平成15年1月
編集・執筆
五百川 清(信濃川大河津資料館長)
解読執筆
松澤佐五重
体裁
A4判オールカラー 80ページ

目次

  • 総説 越後平野の水の思想
    • 大河津分水の発想と継承
  • 本間屋数右衛門「分水請願」
    • 請願書二通
  • 小泉蒼軒「治水論」
    • 蒲原郡水害の記
    • 越後国信濃川筋大河津掘割損益略
  • 随想 大河津分水の「志」
    • 良寛と長善館にふれて
  • 鷲尾政直「治水論」
    • 西蒲原郡治水起工議
  • 田沢実入「治水論」
    • 信濃川治水論
    • 寄書 大河津分水に就て新潟県民に告ぐ
  • 大竹貫一「水害視察報告」
    • 岐阜三重両県水害視察木曽川改修工事踏査報告
  • 高橋竹之介「治水策」
    • 北越治水策
  • 《付》第一巻「横田切れ」補遺
    • 明治二十九年の気象記事

このページの先頭