HOME > 大河津分水双書 > 第3巻 信濃川治水日記 抄

信濃紀行

110年の幻の日記初公開

長い年月、行方が分からず幻の日記と称されていた保明新田(新潟県南蒲原郡田上町)出身、高橋健三の書いた「信濃川治水日記」と「信濃紀行」が発見され、ともに大河津資料館で展示公開された。「信濃川治水日記」は、明治初年からの第一次大河津分水工事、さらに、明治19年起工の堤防改築工事に至るまでの治水に関わる記録である。「信濃紀行」は、明治8年5月から6月にかけて信濃川上流・千曲川・犀川を観察し、スケッチした報告である。

定価
1,200円(消費税込・送料別)
発行
社団法人 北陸建設弘済会
 
平成16年5月
編集・執筆
五百川 清(信濃川大河津資料館長)
特別寄稿
溝口 敏麿(新潟大学人文学部教授)
田玉 徳明(長野県立歴史館文献史料課専門主事)
体裁
A4判オールカラー 84ページ

目次

  • 『信濃川治水日記』と『信濃紀行』
  • 特別寄稿
    • 『高橋健三と大河津分水』溝口 敏麿(新潟大学人文学部教授)
    • 『高橋健三の見た千曲川』田玉 徳明(長野県立歴史館文献史料課専門主事)
  • 信濃川治水日記 抄
  • 信濃紀行
  • 《付》第一巻「横田切れ」補遺
    • 『気象学から見た横田切れ』(採録)二宮 洸三(地球フロンティア研究システム研究員・元気象庁長官)

このページの先頭