HOME > 大河津分水双書 > 第4巻 治水運動家・技術者群像

工事従業者の回顧

大河津分水は越後平野の人々の発想に基づき、大勢の人々の連帯による治水運動の成果として生まれた。そして、工事は近代的土木技術と地域の人々の勤労と協働があって完成した。この巻は、治水運動家、技術者の所在と略歴を知る上での手がかりとなる資料を収録し、あわせて工事で働いた人々の思い出を収録した。

定価
1,200円(消費税込・送料別)
発行
社団法人 北陸建設弘済会
 
平成17年5月
編集・執筆
五百川 清(信濃川大河津資料館長)
特別寄稿
本間 恂一(新潟県文化財保護審議会委員・新潟大学講師)
体裁
A4判オールカラー 76ページ

目次

  • 【概説】
    • 大河津分水の人々-本巻の史料構成について-
  • 特別寄稿
    • 『新潟県会の大河津分水論-明治三十五年県会を中心に-』本間 恂一(新潟県文化財保護審議会委員・新潟大学講師)
  • 一、信濃川治水請願有志人名録
  • 二、関係者事績
  • 三、「祭亡友之文」中の治水運動家
  • 四、大河津事業運動概要
  • 五、石碑(碑文)にみる治水関係人物の事績
  • 六、技術者の事績紹介資料
  • 七、工事従業者の体験記
  • 八、殉職碑と殉職者氏名一覧
  • 九、工事における労働関係文書
  • 《付》第一巻「横田切れ」補遺
    • 『横田破堤及本字水旱困難』
    • 「新潟新聞」関係記事-新潟県下之洪水

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