HOME > 大河津分水双書 > 第8巻 田園型政令市「新潟」の誕生

大河津分水・新潟築港・関屋分水

平成19(2007)年4月1日、政令指定都市新潟が誕生し、かつてない「田園型政令市」の歩みが始まりました。新しい新潟市の基盤は大河津分水と、それに並行して築かれた新潟港によってつくられました。そして、その後の関屋分水の通水は、大地にさらなる恵みとやすらぎをもたらすこととなります。本巻は、新潟築港と大河津分水・関屋分水の関わりを過去の技術資料からひもとくとともに、第七巻の内容に追補する資料を収録しました。

定価
1,200円(消費税込・送料別)
発行
社団法人 北陸建設弘済会
 
平成20年5月
編集・執筆
五百川 清(信濃川大河津資料館友の会 顧問)
特別寄稿
真水 淳(近世地域史研究家)
コラム寄稿
本山 幸一(長岡郷土史研究会 会員)
栢原 英郎(日本港湾協会 会長)
体裁
A4判オールカラー 84ページ

目次

  • 第八巻の構成と概要
  • 大河津分水 補修工事以降-維持・改造工事
    • 写真でみる「嵩上げ」「第二床固・副堰堤」「閘門」
    • 補遺「信濃川改修工事山間部地辷概況」
  • 「新潟築港」と近代新潟港の建設
    • 日本築港史 抄(廣井勇)
    • 報告と討議 新潟港改修ト港口ノ浚渫(安藝杏一 他)
    • 築港回顧録(安藝杏一)
  • 関屋分水への歩み-河口分離か関屋分水か
    • 新潟港第二期拡張問題をめぐる意見(新開寿之助・青山士・宮村武之輔)
    • 新潟海岸の欠潰について
    • 新潟港の改良について(埋没対策)抄
    • 旧信濃川の開発に関する一提案(岡部三郎)
  • 大河津分水の整備効果
  • 大排水機場が守る田園-土地改良と治水
  • 特別寄稿
    • 『近世-大河津分水へのみち』真水 淳
  • コラム寄稿
    • 『信濃川の船旅』本山 幸一
    • 『新潟港と大河津分水』栢原 英郎

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