国土の均衡ある発展
1962年(昭和37年)に策定された「全国総合開発計画(全総)」で示された国土計画の基本目標。この考え方は日本の国土計画の基調として、その後の全総計画にも引き継がれている。
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北陸の視座vol.23用語集
(2010年3月)
関連情報
Index / 業種を越えた「複業化」で建設業の再編・再生を進めつつ地方の自立型産業の創出を推進する。
「プラザ合意」が変えた日本の建設産業
景気対策、雇用対策で膨張した建設業
公共事業の急激な削減が地方と建設業を直撃
地域社会・経済に果たしてきた建設業のこれまでの役割
めざすべき方向は業種を越えた『複業化』
地方の再生と建設業のこれから
中長期に複業化を進めつつ短期的には「平成検地」を
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■視座
嶌 信彦
■データクリップ
北陸地域の元気は回復するか-「建設業と地域の元気回復助成事業」を分析する-
■視座
米田 雅子
■データクリップ
北陸地方の建設業は今-データに見る経営環境と動向-
「新たな公」による北陸の地域づくりの調査研究